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オンラインビジネス設立について

オンラインでブックキーピングサービスを始めようかと考え始めました。
そこでビジネス設立&税金に関して、経験者または知識のある方がいれば教えてください。

私はグリーンカード保持者で、アメリカ在住です
顧客は全米対象
顧客とのコミュニケーションはすべてオンライン(email、スカイプ、zoom、電話など)
ファイルのやり取りもクラウド上、又はセキュアファイル転送サービスを利用
オンライン経理ソフトを使用

実際の作業はオンラインで行えるため、安定したネット環境とネットのセキュリティ環境が整う場所であれば自宅のみではなく、例えば寒い冬にはどこか暖かいカリブ海エリア(プエルトリコやバージン諸島、国外ならメキシコ:カンクンエリア、バハマ、ケイマン諸島など)に数週間~数か月単位で滞在して仕事したいと考えています。(国外の場合、永住権剥奪にならない程度にアメリカには戻ってきます)

★ビジネス登録(LLC設立、ビジネスライセンス)
これは自宅のある州・カウンティーに登録しないといけませんか?それとも、バーチャルオフィスとなる且つ顧客は全米対象なので、どこでも構いませんか?(デラウエア州やワイオミング州がいいとネットで見ましたが、私のケースにも当てはまるのかどうかの判断ができる程の知識を持ち合わせておりません)

★タックスファイル
LLCのメンバーは私一人なので、個人の1040にSchedule Cを付けて連邦所得税とSelf Employment Taxを納めることになると思いますが、もし他州でビジネス登録をした場合は1040とSchedule C に使用する住所はそのビジネス登録をした住所になりますか?その場合、州税のタックスファイルは自宅のある州ではなく、ビジネス登録をした州になりますか?(自宅のある州はState income taxをファイルしないといけません)

もしくは、1040には自宅の住所、Schedule Cにはビジネス登録をした住所を記入し、州税については自宅のある州でタックスファイルを行うのでしょうか?

知識のある方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします。

面白そうなサービスですね。カリブ海で仕事と言うのも憧れます。

ビジネスの登録と税金ですが、本当のところは弁護士、会計士と相談してもらうとして、私が気をつけておいた方が良いと思うことを書いておきます。

自分の住んでいる州以外でLLCを登録するメリットはいくつかあると思いますが、多くは課税に関しての議論に思えます。ところが自分だけがメンバーのLLCで課税をPass-Through、つまり会社では課税されず個人のビジネスとしてだけ課税されるようにした場合、LLCの登録州が違うところにあるメリットはないように思えます。また、LLC(Limited Liability Company) はその名前の通りビジネスをしていく上で有限責任になるようにする意味もあります(実際にはLLCだけでは個人の責任を100%無いことにはできませんが)。登録する州が違った場合、その部分がどうなるかも確認されると良いかと思います。

1040は基本的には個人の確定申告なので、Schedule Cの有無に関わらず、その人の「Tax Home」になります。ビジネスをどこに登録しようとも1040の住所が変わる事はないと思います。1040の住所以外をSchedule Cのビジネスの住所にする事はあり得ますが、それによって連邦レベルでの違いは生じないと思います。州レベルではあり得ますが、ビジネス収入に関して連邦と同じ方式で個人の収入に組み入れるのであれば、同じことになると思います。

物品を販売するのではなく、サービスを提供した場合は多くの州でSales Taxは課税されないと思いますが、もし課税される州であればビジネスの登録を別の州に移すことで回避できるかもしれません。もしこの部分で節税をする必要があるなら、正確な知識を持つ会計士に聞く必要があるでしょう。

なるほど!
とてもわかりやすいご説明ありがとうございます。
何を基準に決めていったらいいのか頭の中が整理できました。

以前、いくつかの州が「うちの州でビジネス始めるとお得だよ!」というようなアピールをしていたのを思い出しますが、それはそのビジネスがIncorporatedの場合、会社が払う税金がお得です、というような意味だったのですね。
だから私の場合、LLCを設立しても結局個人の1040で申告しようと思っているので、特にメリットがないということですね。

1040についても、とてもよくわかりました!

貴重なお時間と知識をシェア下さいまして、本当にありがとうございました。

P.S私もカリブ海で仕事、憧れてます。なので、何とか実現したいと思っています!

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