jinmeiの資産運用日記

jinmeiがお届けするブログ (ファイナンス関連の投稿を集めたダイジェスト版)

自己紹介:

2002年に資産運用デビュー、2007年末からアメリカ在住で、複雑な金融関連の制度と自己責任環境に対抗するため、そして仕組みや理由を理解せずに行動するのが嫌いな性格ゆえに、ときどき思い出したかのように(または必要に迫られて)調べ物をしてはブログで公開しています。紆余曲折しながらようやく自分のスタイルがわかってきた気がしていますが、いまも勉強不足を痛感する毎日です。
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jinmei 2021/5/3コメント: 0
例年、正月に(下記注)前年の収支を元に家計を見直して、ついでに資産運用状況も確認することにしている。過去3年の例にならって今年もその結果をまとめてみた。 注: 実際の作業は正月にしていて、このblogの内容もその時点でほとんど完成していたのだが、諸般の事情で投稿できる状態になるまでに4ヶ月もかかってしまった。資産配分状況等については、現時点(2021年5月頭)の状況とはすでにそれなりの差が生じて…
jinmei 2020/6/17コメント: 0
今年は確定申告(tax return)の締切が延長になったので、safe harborの範囲内でできる限りoweが出るようにしている筆者としては急ぐ理由もなく、いまごろになって申告準備を進めている。そして、毎年のように現れる新しいblogネタに今年も遭遇してしまった。「日本で発生した利子に対して日本で源泉徴収された税金のうち、11月1日以降の徴収分についてはForeign Tax Credit(…
jinmei 2020/2/21コメント: 0
例年、正月に前年の収支を元に家計を見直して、ついでに資産運用状況も確認することにしている。過去2年の例にならって今年もその結果をまとめてみた。 運用資産全体の状況 2019年の運用利回り(内部収益率で計算)は18.53%。2018年末の落ち込みから株価がV字回復して世界的に株高が続き、(おそらく)FRBの利下げで債権価格もREITも上昇と、あらゆる資産クラスで記録的な上昇という結果になった。20…
jinmei 2019/4/2コメント: 0
以前のblogに書いた通り、筆者の勤め先の401(k)プランは普通の会社員が期待できるものとしては「最強レベル」だと思うのだが、それゆえの複雑な仕掛けがいろいろと含まれていることもあり、筆者は2017, 18年ともかなり大きな失敗をしてしまった。2017年分は概ね手間の問題だけだったのだが、2018年度分については金銭的にもかなり手痛い失敗であった。そこで、今年(以降)こそはそのような失敗をしな…
jinmei 2020/2/21コメント: 0
以前のblogで、AMT適用になった年の申告で州所得税の還付を受けると翌年二重課税になり兼ねないという問題について考えた。このblogを書いた2017年春の申告(2016年分)は結局還付が出なかったため、そこでの心配も無用であったのだが、2018年春の申告(2017年分)では、AMTとitemized deductionと州所得税還付という条件が揃ってしまい、今回(2018年分)の申告で改めてこ…
jinmei 2019/2/19コメント: 0
先程、2018年分の確定申告(Tax Return)の書類をe-fileした。筆者は、申告ソフトの分野では定番といわれる某Turb○Taxのひどいアコギぶりに嫌気がさして2010年からTaxActに乗り換えて以降ずっと愛用してきたのだが、今回ついにTaxActとも決別し、FreeTaxUSAに乗り換えることにした。結論から言えば、(少なくとも初期のTaxActをよかったと思う人になら)FreeT…
jinmei 2020/2/21コメント: 0
例年、正月に前年の収支を元に家計を見直して、ついでに資産運用状況も確認することにしている。昨年、渡米10周年を祝して(?)いろいろ統計データをまとめてblog化したのだが、その材料で2018年版も思ったより簡単にまとめられたので今年もblog化することにした…と思って書き始めたが、実際に書いてみるといろいろ気がつくことがあり、結局結構時間を取られてしまった。 運用資産全体の状況 2018年の運用…
jinmei 2018/8/27コメント: 0
資産運用をある程度の期間していれば誰でも一度は「ドルコスト平均法には意味はあるか」という話に加わる経験があるだろう。筆者もその例に漏れず、また筆者の中ではこの話にかなりはっきりした結論が出ていて、自分の運用行動にこの議論が影響を与えることはないのだが、以前からこの件はそう単純でもなく他人に説明しようとすると結構難しいという印象を持っていた。この件に関する文献も世の中には溢れているのだが、そのどれ…
jinmei 2020/2/21コメント: 0
2018年になって、Federal Income Taxの大改変をはじめとする税金周りの変更が多数発生したのを機に、“safe harbor”入り(源泉徴収不足によるペナルティ回避のための徴収額調整)のためにこれまで使っていた見積もり用スプレッドシートを抜本改定することにした。その結果として、具体的な税率の値など、筆者個人の状況に依存する部分をほぼ排除できた(ただし州所得税はCalifornia…
jinmei 2020/2/21コメント: 0
ちょっと必要(後述)に迫られて、ボーナスからの税金・社会保障費の天引き額を精密に見積もる必要がでたので調べてみた。結果の数字だけ先に書いておくと、カリフォルニアの場合では込み込みで約40%差し引かれる。 天引き(withholding)の計算において、ボーナスは”supplemental wage”と呼ばれている(たとえばIRS Pub 15のSupplemental Wagesの項参照)。Su…