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どんな資産を持ったらいいのか?

前回から、どうして住宅価格を無視した生活費計算を見ていたのかというと、我が家の$100Kローン作戦のせいです。

だから、極端な話、$120Kの家を買っても、頭金$20Kで、ローン$100K、$300Kの家でも、頭金$200Kで、ローン$100Kってこともあるということです。

実際には、我が家なら$120Kの家ならもう少し頭金を置くと思うし、頭金$200Kってのは無理なのですが、理屈を聞いてください。^^;

だから、まあ家の価値が違う分Property Taxは差がありますけれど、結果としては、ローン額が同じくらいなら、多少の住宅の価格差があっても、我が家の生活費はそれほど変わらないと。それだったら、給料のいい土地に住んだ方が、有利なんじゃないか?と考えたんです。

でも頭金、$20Kと$200Kじゃ大違いですよね。手元に残るお金が違います。
もちろん、一般的に手元にすぐに生活に使える資金を6ヶ月分ほど用意するのがいいと言われているので、それをとって置くとします。

でも日本と違って、現金をたくさん貯金する国ではないので、それ以外をどこかに投資することになります。つまり手元にたくさん現金が残ってもどっかにそれを置かないと、となるのです。

まずは払う税金を少なくするために、401KやIRAといった老後の資金、これからは子供の大学資金のために529プランというのを積み立てます。
また、他にも株や債券などを普通のアカウントで買うこともできるでしょう。

頭金$20Kで買える家を買えば、残った現金をよりそういったものにまわせます。

が!

私はなんとなく、Paper Assetばかりの投資になってしまうより、不動産とかビジネスを持っていたほうがいいと思うんです。

でもビジネスは、本当にそのことをよく知らないと大変そう。
そうすると、やっぱり不動産が一番素人に手が届きやすい。

頭金$20Kで買えるような場所なら、すぐに2軒目、3軒目の投資物件を買うことができるかもしれません。つまり大家業をはじめることができます。人にローン払ってもらって、イクイティを増やし、最後に売ることができれば、万々歳です。

しかし、O-yaさんのブログで、素人は1度痛い目に合って、それでも頑張る根性がないとやっていけないことを学びました。笑
もちろん、大家になることにも興味はあるんですよ!

でもですね。そこで思ったんです。自宅もどうせ資産と見なすわけですから、たとえ$200Kの頭金を置いたとしても、それは消費されたわけではなくて、イクイティになったわけですよね。
極端な値下がりさえなければ、戻ってくるお金です。
それだったらそれでもいいんじゃないかと。
ちょっとだけ高くても、人気の場所で、常に物件が動いて、売りやすい場所なら。

もしかしたら、またバブルやりそうな場所でもいいかも?
もうだいぶ価格も落ちてきたし。
まだ在庫だらけなので、買い時を焦る必要はないけれど。

と、高い地域に住む意義を無理やり考えてみました。^^;

そういえば、ちょっと話変わりますが、資産のことで気になるのは、まだ先の話なんですが、子供が大学に行くときのfinancial aidのことです。アメリカの大学の学費はすごく高いですが、学業成績と親の資産によって、financial aidという学費助成金がもらえます。ミドルクラスの子は、これを頑張ってもらうしかありません。
これって、あんまり自宅にイクイティがあると減額されてしまうのでしょうか?
それとも、株や投資用物件なんかをたくさん持っているほうが、減額されてしまうのでしょうか?
もしご経験のある方がいらしたら、教えてください。