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クレジットを今一度見直そう

Clean up your credit
クレジットを今一度見直そう

*ワシントンポスト誌の記事をまとめたものです。
To read the full story, please click here:
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/01/15/AR2009011501231.html


今、金融破綻が連鎖的に起こっている世の中、ファイナンシャル関連の銀行やクレジットユニオン、自動車ディーラー、クレジットカード会社などが以前よりも増して消費者のクレジットレーティング、要するにクレジットのスコアや支払い遍歴などを点数化したFICOスコアを重要視するようになってきた。

例えば、家の購入を考える時にはまずクレジットとファイナンスを整えることから始めなくてはならない。クレジットカードの使用を減らし、クレジットリミットの25%以内の購入に収めるようにすることや定期的なクレジットリポートのモニタリングはどのファイナンシャルのエキスパートの話からも聞くことができる。

もしクレジットの内容がそれほど最高ではなくても、ホームローンにはクオリファイできることもある。レンダーによっては、過去6から12ヶ月の負債の返済ができている場合には多目に見てくれる場合もある。一般の人はExperian, Equifax, and TransUnion の3大クレジットビューローのクレジットヒストリーをwww.annualcreditreport.comから1年に1回無料でリクエストすることができる。ただしスコアは出てこないので、必要であればwww.myfico.com から一つのビューローにつき16ドルあるいは3社50ドルで請求することができる。

良いクレジットとは必ずしも、いつも請求書を支払期日前に払っていることだけで判断されるわけではなく、一つの仕事の定着度job stabilityも判断材料とされる。多くのレンダーは少なくとも同じ職場で12ヶ月(理想的には24ヶ月)仕事をしていることをローンのアプリケーションを書きこむ前の最低条件としている。自営業者は最低2年のタックスリターンが必要とされる。

現在、多くのクレジット会社が多額の負債額の帳消しを余儀なくされている。その結果、これから新規にローンを申請しようとしている人は以前より高いFICOスコアを要求される。一年前はFICOスコアで720点はエクセレントとされていたが、LowCards.comによると今日のスタンダードでは最も良いレートをとるためには740点が必要とされるようになってきている。

クレジットレポートで間違っている内容がある場合には、訂正をするように要求することができる。一般的にはその要求を受けたクレジット会社は30日から45日の期間でその要求内容を調査し、回答をする。その時間は短いものではないが思い当たらない消費がでていたり、詐欺にあったような完全に間違った情報が載っている情報を正さなければ、それの対価を払うのは結局自分になるのでやっておかねばならないことである。

クレジットのアドバイザーは使用したクレジットカードの債務は可能な限りその月で払い込むようにと教えている。もし支払いができない場合は、最低でもミニマムの支払額を満たすことで毎月払っているというステータスは最低維持できる。
支払いの遅れは当然ながらスコアーが低下し、またレート自体も上がる要因となる。

<デービッドの一言>
好むと好まざるにかかわらず、ますます世の中はCredit driven社会になっていくと思います。最近ではお金を借りるときだけではなく、雇用の際にも調査されることがあたりまえとなりつつあります。要するに雇用主にとっては雇おうとしている人間が「約束を守り、安定した信用のおける人間かどうか」がスコアで判断できるという訳ですね。完璧なシステムといえるかどうかよりも、やはり「信用は一日で無くすことはできても、1年では築けない」ところを素早く見る判断材料としては必要かも知れません。そう考えると、結婚相手を決める材料としても使えるかも。。