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Warren氏、MAのSenateになれるか?

テレビなし、インターネットも手の空いた時に趣味でやるだけ、あとは家事とリノベーションと、子どもの面倒でも何がなんだかわからないくらい体力勝負の生活をしている私には、ここ数年、世の中で何が起きているかさっぱりわからなくなっています。

でも近所で、Elizabeth Warren For Senate、というのを見て、はっ!と思いました。

彼女の著書、「Two Income Trap」に出会ったのは、2003年のことでした。
このブログにも、そのことを書いたことがあります。

これこれ。

Warren氏に期待したい


私は1999年に結婚して、2000年に初めてアメリカに移住し、そこからボロボロのアパートに住みながら、一生懸命働いて、2003年くらいにやっと生活安定したんですね。
で、そろそろ家買ったり、子ども作ったりできるんじゃない?って思った時は2004年。しかし、ボストンの住宅バブルのピークは2005年ですから、もうその時はpriced outしてしまっていました。
しかも、私の仕事は、大半は室内とはいえ、普通の職業よりは体力もいれば、労働時間も変則で長かったのです。子どもを預けて働くとなるとバランスがとれないという問題もあり、どうしていいかわからない状態でした。

そのまま、2007年まで、1brに子ども無し。経済的には大丈夫だけれど、普通の幸せな家庭みたいなのからはどんどん遠ざかっていたんです。当時、相当イライラしていました。
そこから、急に人生変わったんですね。夫の東京転勤で。

今しかない!と思い、日本の医療システムや手厚い子育てサポートを利用し、一気に2人産み、質素な生活を続けました。そして、住宅市場や子どもたちの教育に合わせていいタイミングで帰ってきました。
ここまでやって、ようやく絶対に無理と思っていた一戸建て(小さいfixerですが)が買えました。
しかし今でも、私がまた仕事に戻れるかというと、厳しいです。以前に働いていた会社の上司はいつでも連絡してと言ってはくれていますけれど。。。

しかもここまで来れたのは、日本を利用した作戦と、長年コツコツ貯めて、いいクレジットをキープした結果です。そうでなかったら、どうなっていたかわかりません。

私たちの同年代の友人たち、大学、大学院を出ている人たちも、私たちと似たり寄ったりの苦労をしています。脱サラした人、専業主夫やっている人、仕事を追いかけて定住できない人、いろいろいますけれど。。。自分たちの親が20代からやってきたような家庭を築くのに、10年遅れくらいで、何でここまでリスク取らないといけない?みたいな。。。

私にとっては、政党なんてどうでもいいんです。
リベラルだ保守だなんて、2つに分ける発想は嫌いです。

大事なのは、この問題を研究し、深く理解をしている人がリーダーになってくれることです。
どうなるか楽しみです。