ブログ

Expatsは持ち家なしが多い?

東京の同世代のママ友たちの話を聞いていると、例え日本でサラリーマンやっている旦那がいても、みんなうちと同じようなジレンマを抱えていることがわかってきました。

旦那の仕事のためには、東京にいないといけないし、だからといってここで仕事をずっとできるかわからないし、転勤になるかもしれないし、どちらかの両親の近くに住まなくならなくてはいけなくなるかもしれないし、子供の教育を考えると今のところにとりあえず落ち着きたいけれど、マンションは価値が下がるし、家は高いし、不動産売買の手数料、金利支払い、税金、維持費を考えると、結構長期間保有する覚悟をしなければ、賃貸の方が安かったなんてことにもなりかねないし、ずっと賃貸だと生活の質が上がらないし、自分も働きたいけれど待機児童問題で働けないし(T T)。。。

こういうことが、少子化につながっているのよね。
お金の問題だけじゃない。

覚悟ができてエイッと買っている人もいます。
結構ちゃんとした所得があっても、賃貸のままの人もたくさんいます。
買っちゃえば落ち着くよ~と言う話も聞きますが、一方で、東京の出入りが激しさを目の当たりにしています。我が家は東京に買いたいとはちっとも思いませんが、奥様方の気持ちは痛いほどわかります。
子供がいればどうしたって家(巣)をかまえて落ち着きたいですもの。

でもね。
どこでもいけるというのは、この厳しいグローバルなビジネス環境の中で、結構なアドバンテージですよね。

持ち家のために縛られてしまうよりも、身軽にしておいて、とりあえずは流れにまかせてうまく波に乗った方が、食いっぱぐれない。それで稼いで、細々やっていける状況ができてから落ち着けばいい。

夫によると、かなりのexpatsは、結婚していない、子供いない、そして持ち家ない(!)だそうです。
上の方のポジションの人にも多いそうです。
なんとなく納得できるけれど、人生として彼らはそれでいいのかなあ?(余計なお世話?)
最近思うのですが、今の世の中、優秀な人ほど子孫を残しにくくなっていないかい??

これでいいのか人類!?
実はアホ(自分)が子供を作った方が人類存続になるのか?笑

夫がボソッと言ったんです。
こんな風に暮らしてきたあとに、いきなりニューイングランドの田舎に住めるんだろうか?

はっ!そ、それを言ったら、その通り!
できないかも。(なぜ今までその現実を考えなかった?)

妻子連れて、世界中どこでも行く気あるかと聞くと、
ある、と!
オッケーそれならこっちだってその覚悟。
妻子がいたって、やってやれるところを見せてやれ~。子供は色んな言葉を話すようになるぞ!

中国だったらどうする?
香港ならいいけれど、北京はいやだな~。
インドは?
インドはあまり評判良くない。
シンガポールとかオーストラリアとかヨーロッパならいい。

世界中じゃないですね~。笑

というわけで、
もう一度、我が家のプランを並べてみます。

プランA
副業の方で充分に食べていけるようになり、オレゴン州ポートランドに住む。
家も投資物件もそこで買う。

プランB
このまま世界中流れ流れていく。東京のままかもしれない。持ち家は諦める。
節税のために投資物件を買う可能性はある。いずれプランAになるように頑張る。

プランC
もし仕事がとぎれてしまったら、ペンシルバニア州ピッツバーグを狙う。(ポートランドもダメもとで試すけれど。)夫の大学時代のピッツバーグ出身の友人が、昔とくらべるとかなりいい街になっていて、ボストンから帰って来て満足していると教えてくれた。

プランD
ピッツバーグがダメなら、もう全米どこでも仕事と生活が成り立つところに行く。そこからまた考える。

プランE
アメリカがダメなら、世界中どこでも仕事と生活が成り立つところに行く。東京でサバイバルかも。そしてプランBに持っていく。

プランF(Failure)
マサチューセッツの両親の家の地下や屋根裏やガレージに住む。(涙)

いかがでしょう?