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余っている家を買いたいか

家、欲しいですよ。でもどうでもいいと言えばどうでもよくなってきました。

ここのところ、母が住むところを探しているので、買わない買わないと言いつつ、自分たちのもついでに合わせて、東京周辺で中古のマンションや戸建を探してみていたのですが、一度中断することにしました。

というのはね。実際の物件を見に行ったのは母なんですけれど、かなりの割合で「わけあり」なんです。例えばあと数ヶ月で差し押さえになるとか、離婚、失業などで手離す人が多い。40代後半くらいの人が多いらしいです。(オバタリアンパワーで根掘り葉掘り聞いている。)

買い叩けそうでいいじゃん!と思ったけれど、かなり中が荒れているものが多いらしいです。逆にきれいだと不気味で、もっと「いわくつき」だったりするようです。。。

で、要するに言いたいのは、日本の中古住宅市場、想像以上にさみしいことになっているんじゃないか?ということ。いまだにポンポンと建つ新築は不思議なことにまだ売れているようなんですけれどね。。。それでもちょっと不便なところにあると、売れ残ったりしているようです。

とりあえず、おじいちゃんの家をまずどうにか売るのに専念しないと!
不思議なもので、お買い得なはずなのにこう景気が悪いと買いづらいもんですね。そんなに手離す人がいるのなら別に今買わなくても。。。と思ってしまいます。

アメリカの住宅市場も、一部の場所以外は、そんな心境になってきているのではないでしょうか?

例のShadow Inventory関連で面白い記事がありました。

Shadow inventory leaves brokers in the dark

ある不動産ブローカーが、ポートランドにある平均的な$175,000の家を売りに出しました。周りには同じような物件は売りに出ておらず、こりゃすぐ売れるな、と思っていました。
ところが数日後、すぐ隣のほとんど同じ形の家の前に、Bank-Owned $100,000のサインが現れた!

このブローカーによると、差し押さえのプロセスに入っているのは市内に1000軒あるはずなのに、実際にMLSに載っているのは約半分の518軒。銀行がどのくらい調整しながら放出しているのかがわからないから、市場への影響が計れず恐いと。

あるブローカーは、調整しているわけではなくて、差し押さえのプロセスが18~24ヶ月にまで伸びているせいだと。そしてまだまだ差し押さえが増えていると。

いずれにせよ、アメリカは「わけあり」物件だらけなわけよね。(-_-;)

そういえばFood Stampもらっている人が急増しているらしいですね。
大丈夫?40万人以上、国民の8人に1人って。

More than 40m now use food stamps