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煙突の修理は価値あるのか。

相変わらず、あちこち直すところがある我が家ですが、もう内装に関しては、子供による破壊が止まるまではこのままでいいやと思っています。

それに、我が家が買った2012年4月から、だいぶ不動産市場が回復してくれたので、改装は、やりすぎない程度でいいだろうと考えています。うちはヘボだけれど、一通り清潔に、エネルギー効率良く住めるところまでは来ましたからね。

しかし、この春、煙突がやばいんじゃないかという新たな問題発生!




買った時から、煙突が傷んでいるのは知ってはいたのですが、まあ後回しでもいいだろうと思っていたんですよね。そしたらこの前、風が強かった日に、パラパラと白い欠片が屋根から降ってきた。

写真のグレーっぽくなっているところね。

基本、煙突ってペンキ塗っちゃいけないものらしいんですよ。湿気が発散されずに、風化を早めてしまうんですね。

ところが、うちのタウンにはよくあるんです。というのも、Tory Chimneyという、大昔にLoyalistを示す家が白く煙突を塗っていたらしいく。。。その場合は、トップ部分は黒なのですが、なぜかそんなに古い家でなくても(1900年くらい?)見るんですよね。

うちなんか50sだし。

まあいいや。

で、いくつか見積もりを取りました。

うちの煙突はレンガでなくて、昔のスタイル風にしたコンクリブロックだそうで、だから白く塗ってあると(なるほどチープ)。その割にはよく持った方で、今すぐ頭に落ちてくるほどではないが、このままでは良くない。

トップの崩れている何層かだけを直すこともできるけれど、それだと見た目も良くないし、近い将来下の部分でまた修理が必要になるだろうから、ベストはルーフラインから上を煉瓦でつくり直すこと、と、どの業者も同じような意見でした。

色んなオプションの見積もりを取った結果、今のところのベストは、
$2650で、ステンレスキャップ込み。キャップ無しなら$300引き。

正直、痛い出費。

うちは煙突は全く使っていません。
去年の省エネガス暖房に切り替えてから、何ににもつながっていません。
暖炉も使わないから、単なる飾り。

持ち家はこういうのが大変と、しみじみ。

レンガ積むだけでこんなに高いのかよ~と、最初思ったんですけれどね。
実際に業者さんが屋根に上がってみたり、レンガの数を算出したのを見ると、煙突って案外大きいんだとわかりました。
しかも、中にライナーをつけたり、いろいろとあるようで。
高所での作業ですし、このくらいかかるのは仕方がないのかなと。

うちが頼もうと思っている業者さんは印象が良かったのは、価格も低い方で、しかも、家のスタイルとマッチする1700年代のスタイルで行きましょう。レンガは単色の赤が合うと思います、って、他の業者が言及しなかったデザイン部分にこだわっていて、似ている家の例の写真をいくつも送ってくれたところ。しかも、ちょっと嬉しそうに。

経験のある方、この価格どう思われますか?短い方の側が3フィートくらいの煙突です。
こんなもんでしょうか?

そして、お家を買われる皆さん、ペンキ塗ってある煙突には要注意!