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外壁をどうするか。

もう今からでは遅いので、始めるとしたら次の春以降になるとは思いますが、家の外壁をどうにかしたいと思っています。

今のままでも大丈夫なことは大丈夫なのですけれどね。
ボチボチ、見積もりを取り始めました。
しかし何をどうしようか。。。皆さんのご意見が聞ければ幸いです。

まずは現状を説明いたします。

1955年築、外壁の断熱材は無し。天井はあり。近所の人の話によると、60年代に、6インチ幅のえんじ色のwooden clapboardの上に、4インチ幅のaluminum sidingが張られたと。窓枠や軒の部材はカバーされていない。
そして、前の所有者が30年くらい前に、そのaluminum sidingをオフホワイトに塗ったと。
現在、aluminum sidingはそこここに凹みや傷んでおり、部分的に剥がれていたりはするものの、遠目にはそんなにひどくはなく、機能はしている。
下がどうなっているのかは知らないが、住んでいて、水が漏れ入っているような感じはない。
お隣の爺さんによると、10年くらいしか外壁が外気にじかに晒されていないから、オリジナルの外壁の状態がいい可能性が高いと。これは、家を買う時に聞いたインスペクターやコントラクターも言っていた。

写真の方がわかりやすですよね。
こんな感じです。

見えます?ドアの下の辺や軒下が傷んでいるのが。
アルミでカバーされていない窓枠は何か所か、枠の木材を取り換えた方が良さそうな部分があります。ドア周りも、このステップを直した時に、とりあえずで直したような感じで継ぎ接ぎです。

まず、一番安上がりであろうオプション1。

このままアルミ維持。大工さんを雇って、窓枠とアルミの傷んでいるところを直してもらう。
そして、ペンキはパッチだけ。同じ色のまま。ガレージは自分で塗る。
予算。。。まだわからないけれど、予想は$2000くらい。

利点:安い。もしかしたらパーミットもいらないレベルかも。
欠点:おそらく誰も気が付かない。自分でも相変わらず気になり続ける。

オプション2。
アルミのままだが、全部の色を変える。
予想費用、$5000。

利点:だいぶイメージ変わる。リスクもたぶん低い。
欠点:現在におけるアルミサイディングの価値が良くわからない。

近所の人によると、消防法かなんかのために、今はもう新規では使えないサイディングだが、質はビニルよりも上だから、50年も家を保護してくれたこの鎧を手放す理由は無い。見た目もまだいいじゃないか、と。

オプション3。
アルミを剥がし、オリジナルの木材に戻し、色を塗る。
これは、これからペンキ屋に問い合わせる予定。

利点:今は見えないが、オリジナルの建築の良さが出る可能性はあり。
欠点:リスクも高い。アルミの下が恐ろしいことになっているかも。笑
また、アルミの剥がれかかっている部分から覗くと、なにかアルミのシート的なものがサイディングの下にあり。
薄っぺらいけれど、なんらかのプロテクションをしているとしたら、それを取り除いたら、家がより寒くなったり暑くなったりしやすくなるかも。

オプション4。
アルミを剥がし、ビニルサイディングにする。
これは見積もりを取りました。
$13000です。
Greenguardというので家を巻き、まあまあのグレードのサイディングを使った場合です。

利点:今時の家みたいになる。
欠点:高い。この地方のこういった古い住宅街で、どのくらいビニルが好まれるのかが謎。かえって嫌われる可能性もあり。

ってとこですね。

実は、まず外壁表面をいじる前に、Blown-in insulationをやろうかと思っています。
これも色々な種類やいいこと悪いことあるようで。。。唯一いいのは、マサチューセッツ州では、MassSaveを通せば、最高で$2000までリベート出るプログラムがあるということです。
去年調べたときは、うちの場合は、推定$4000くらいのようですから、自分で払う分は約$2000です。これで光熱費が年間$500セーブされるなら、4年で取り返せる。しかも部屋がより快適になるなら価値あり。
この辺も、ご経験談や注意事項が聞ければと思っております。

今のところ、我が家が現実的と思っているのは、オプション2です。

お。そうだ。
やっぱり住宅市場、この辺はだいぶ回復しています。すぐ近くの家、売りに出して数日後のオープンハウスでたくさん人が来て、1週間でペンディングに。かなりアップデート必要で、変なレイアウトなのに。

見ていると、7割くらいがアジア系でした。お土地柄、たぶん中国人だろうなあ。
パワーありますね。

そういうのを見ていると、自宅にお金をかけずに、このままで売って、すでにきれいな家に移る方がいいのかも?なんてのも考えちゃいます。