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オバマ大統領のクレジットカードが使えなかった話

オバマ大統領が、消費者金融保護局(CFPB)でID詐欺も含めた新しい金融詐欺防止規制法案に署名した時に、ふと漏らした話。

オバマ大統領が先日ミシェル夫人とNYCのお洒落レストランで食事をして、自分個人のクレジットカードで支払おうとした所、ウェイトレスが戻ってきて、「このクレジットカードは使えませんでした(支払いが却下された)」と告げたらしい。

ロイターの記事はこちら
http://rt.com/usa/197176-obama-credit-card-declined/

どうやら、オバマ大統領は普段あまり自分のクレジットカードを使う機会がなく、しばらくぶりに、かつ自宅から離れた場所で突然使ったので、カード会社のID詐欺予防プログラムにひっかかった模様。

運よくミシェル夫人が別のクレジットカードを持っていたので、それで払って難をのがれた。

オバマ大統領は、

‘No really, I think that I’ve, uh, been paying my bills.’

「いや、ホント、私はちゃんと請求書ははらってる・・・と思うんだけど」

とウェイトレスに弁解したとか。

オバマ大統領の署名した法案には、ID詐欺防止のため欧州発行のクレジットカードに使われているChip & Pin制度を、アメリカにも導入するという内容も含まれている。

クレジットカードを巡るID詐欺と予防対策の問題は、アメリカに暮らす人なら一度は体験することで、大統領個人も無縁ではいられない問題らしい。

スマートチップ制度の導入で、少しは改善されることを期待したい。

コメント

クレジットカードが拒否された時って本当にばつが悪いですよね。大統領なら尚更。それと直接関係あるわけではないのでしょうが、チップ入りのカードに早く全面移行してもらいたいですね。

>Nobuさん
はい、私も気まずい経験したことあります。海外で手元にキャッシュの少ない時にクレジットカードが使えなくなると、特に不便。

何であれ、もっとセキュアな制度になると良いですよね。

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