ファンド

税金を払いすぎることは悪いことか?

アメリカでは誰でも確定申告をして、もし税金を払いすぎた場合はRefund(還付)を受け取ります。税金を払いすぎるのは政府に無利子でお金を貸してあげていることになるから、出来るだけ避けるべき、という記事がよくファイナンス関係のウェブサイトに書かれています。

例えばこれ↓
http://www.smartmoney.com/taxes/income/dont-lend-uncle-sam-money-15684/

でも、本当にそうでしょうか?私は主に「面倒」という理由である程度多めになると分かっていても払い続けています。多く払いすぎても構わない、あるいはむしろ良いと思える理由を挙げてみました。

確定拠出年金 日本版401k

2012/04/20 19:50

親戚から確定拠出年金(日本版401k) の相談を受けた。「何がなんだかわからーん!」って感じ(笑) 
まずどんな選択肢があるか調べてもらった。

次に

債券
投資信託
アクティブ型投資信託
パッシブ(インデックス)型投資信託
とは何かを調べてもらった。

で、その時点でスカイプスタート! 
今やぼけっとしているとAIJのようなものに騙される時代なので、一応最低限の勉強をしっていてもらわないといけないことを説明。2000万円が気づいたら200万円になっていた、では引退できませんから(笑)

株がどういうものかを言ってもらった後、株主は経営に参加できること、そしてどういうものかを見るために、東京電力の株価を一緒に見る。

それから、どうやって稼いでいるかわからんもんには手を出さないということを説明。AIJがどうやって稼いでいるかわからなかったらお金を預けない。ホリエモンがどうやって稼いでいるかわからなかったら株を預けない。

Money Market Fundの行く末

『$1入れたお金は、原則として$1として引き出せる。』

それがブローカーや投資信託会社にあるMoney Market Fund(MMF)の従来の特徴。

まだ決まったことではないが、MMFのこの$1原則をサポートする従来の制度を変え、MMFのShare Price(基準価額・NAV)を 他のMutual Fundのように運用ポートフォーリオの時価につれて変動させるべきだという動きがあり、政府・SECはその方向に押している。

みんなのApple

またApple株の話。

今月当初に「Appleの株価が$500を超えて・・」とブログに書いだが、19日Apple社が配当開始と株の買い戻しプランを発表し、株価はたちまち$600を超えてしまった。Jobs氏は配当を出さない主義だったので、新CEOが投資家プレッシャーに折れて方向展開した模様。Appleの配当率1.8%は、現在のS&P 500全体の配当率1.86%に見合った数字なので、まあぼちぼちでんな。

さぎー、さぎー

2012/03/10 15:52

全くやな話である。うちの祖母のところに怪しい電話がいっぱいかかってくるそうな。今のところ母親が撃退しているが、敵も手を変え品を変え、いろいろな手法でくるらしい。

こんなやつ

社名をグーグルで検索したら一発で出て来た。うちの親は「えー!私が検索しても出てこなかったわよ!」と言っていたので、「何使ったの?」って聞いたら

ヤフー

そうか。。。。「今後はグーグルかBingを使ってください」と言っておいた。

それにしても、どうしてそんなに電話かかってくるんだろう?と思った数時間後、もう一度親に電話をかける。
「ひょっとして電話帳に電話番号載ってるの? 載ってるんだったら消してもらいなさい!」

公務員の年金(Pension)と地方債(Muni)

年金基金は日本でも運用に失敗したファンド会社の話が話題になっていますが、アメリカでは地方公務員のための年金がunderfunding、つまり資金(もしくは基金)不足で問題になっています。年金基金が不足していると言うこと自体は珍しい話ではないのですが、ポイントが2点あります。一つは企業と違って不足しているからといって(会社の)利益を削って基金に回すことが簡単にできないこと。もう1つは年金基金不足を正しく開示していないので、地方債の投資家が誤解する(misleading)だということです。

元ネタは普段はあまり読むことがないFinancial Timesのこの記事。

Yield Hog -利回り豚の懺悔

”We are all yield hogs” (我々は皆利回り豚である)

昨日ラジオで誰かがそんな事を言っていた。

ターゲットファンドも、物によってはえらいことになるらしい

2012/02/09 23:36

今回のKiplinger's Personal Financeの記事、
Know Your Target-Date Fund's Retirement Strategy によると、ターゲットファンドに安心して投資していたら無事引退(リタイア)できる。。。。というわけではないらしい。
ターゲットファンドというのは何ぞやという人の為に一応書いておくと、老後に無事引退するためには資金が必要なのだが、それを作るための投資信託である。若いときはガンガン稼ぐためにstock(株)が多めに配分されている。30年後に引退する人は、多少株価が落ちたって我慢できるからである。引退が近くなってくると、老後の資金が株価と同時にガクーンと落ちると引退できなくなってしまったりするので、bond(債券)と現金の割合が増えてくる。上下しない代わりに増加の勢いも減る。

他人様のタックス・リターン

先週共和党大統領候補であるMitt Romney氏のタックス・リターン(2010年と2011年予測版)が公開された。 Romney候補の純資産は$200~250ミリオン辺りといわれ、最近ではビリオネアーのRoss Perot氏に次ぐお金持ち大統領候補になる。政治はさておき、お金持ちのタックリターンを堂々と見れる機会なんてそんなにないので、野次馬的にのぞいてみた。

消えたお金の話

去年の年末から消えたお金の話2件が気になって仕方が無い。

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