From the Land of Freedom Fries

Biomedical scientistのF Friesがお届けするブログ
(ファイナンス関連の投稿を集めたダイジェスト版)
About
1992年以来アメリカに住んでいるbiomedical scientistです。夢は「車の要らない土地にリタイアすること」。アメリカでこれを実現させようとすると、必然的にニューヨークやサンフランシスコのような生活費の高い大都市に限定されてしまうので、果して可能なのかどうかわかりませんが、まあ、夢は大きい方がいい!?
最近その第一歩として、ちょっと積極的に投資をはじめたとたん、マーケットがクラッシュしました。近所に住んでいる世界一有名らしい投資家は「米国株式市場はそのうち回復する」と言ってくださっているので、その言葉を信じて耐えているこの頃です。
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医療費未払いとクレジットスコア
高騰する医療費で破産した、とか破産寸前とかいう話は珍しくないけれど、これ
は少額の未払いの医療費がいつの間にかクレジットビューローに報告されていて、気づいた時には既にクレジットスコアに傷がついていた、というお話。
SMS spam その後
今週はブログ書くネタないわ、平和やわ〜と思ってたら、この前の意味不明なスパムテキスト
、今月分の電話の請求書を見たら、しっかりsubscription $9.99というのがチャージされていた!!!もちろん直ちに電話会社に電話。
Tax return 終了
今年は連邦税も州税も追加で払わないといけないことがわかってたので、なかなかやる気になれなかったのだが、直前になってコンピュータがストを起こすとかそんなバカな目に合うのも嫌なので、とりあえず終了させた。
使ったのは例年の如くTurboTaxのオンライン版。ある年、「投資商品の売買をしましたか?」という質問に「イエス」と答えたら、Premier版に誘導されてしまったが、自分の場合はストックオプションとか関係ないので、Premier版のガイドはあまり役に立ったと思えなかった。以来、Deluxeを選ぶように気をつけている。(はっきり言って、Basicで十分ではないかという気もしている。昨年は節税をよく考えずにお金を動かしたので、税金の支払不足が生じたけれど、TurboTaxに指摘されるまで気づかなかったdeductionとかcreditなんか、はっきり言って皆無だし。)
しかし、オンラインでtax returnができるようになって何が一番便利かと言えば、支払い日をギリギリに設定できることですね。還付があるときはできるだけ早く返してもらい、支払うときは期日ギリギリに、というのは、自分にとっての鉄則。
自動車保険とカーシェアリング
ボーナスの行方
思いがけず、大学からボーナスがもらえることになった。
お知らせメールには、「Congratulations! 賞与をどのような形で受け取りたいか、添付の書類に記入して返却してください」とあり、オプションとしては「給与として受け取る」と「自分の研究費アカウントに入れる」の2つが選択できるようになっている。しかも、これは全額をどちらか一方の形で受け取るだけでなく、一部を給与、残りを研究費という選択もできるようになっている。
さて、それぞれの方法の長所・短所はというと、
「給与」として受け取ったら、もらったお金は自分のもの。自分で好きなように使うことができる。(目前に締め切りの迫った固定資産税支払い資金の一部にすることもできる。)ただし、もらったお金には当然、税金がかかる。連邦所得税、州の所得税、メディケア、ソーシャルセキュリティ、すべて課税される。しかも、臨時所得のせいでtax bracketが上がる可能性があるので、このお金のかなりの部分が税金に持って行かれることになる。
SMS spam
いきなり変なテキストメッセージが!
IQ Power: Trivia Alerts 3xmsgs/wk at $9.99/mo Enter your PIN on the website: 3789 Msg&Data Rates May Apply info: (安全のため、URL削除) Reply HELP for help
うちはテキストメッセージは一件ごとではなく、一定数まで定額のプランにしているけど、それでもこんなスパムまで受信したメッセージ数にカウントされるなんて許せない!それに、いきなり月に$9.99ってどういうことよ!
こんなスパムについてきたリンクをクリックするほどこちらもお人好しではないので、”IQ Power Trivia Alerts”で検索してみたら、SMSWatchdog.comというサイトが見つかった。
どうやらこの手のテキストメッセージ・スパムは結構多い様子。電話会社に連絡すれば、勝手に徴収された料金などは返却してくれるらしいが、こちらとしては、料金を返してもらうのは当然のこと、こんなくだらないもののために無駄にした時間を、1時間あたり1000ドルくらいの計算で請求したい気分。
The Zuckerberg Tax
FacebookがIPOされたら、Mark Zuckerbergはものすごい額の税金を払うことになる
*とか、これでカリフォルニア州の税収が増えて、州の財政が潤うとか、いろんな話が出ているが、New York Timesにこんな記事
が。
以下、概要 —
これはFacebookに限ったことではなく、AppleのJobsやBerkshireのBuffettにも当てはまる話だが、彼らが大量に持つFBやAAPLやBRKの株価は大幅に上昇したが、彼らの資産総額の上昇は紙の上だけのことで、現行の税制ではそれを売却しない限り税金はかからない。しかも、彼らがその値上がりした株を生前に売却せず、遺族が相続した場合、cost basisは相続した日の株価が基準となるので、相続人にとっては、その日から売却日までの上昇分にしか税金はかからない。