今日のCNNにショッキングなニュース が!他のサイトにも配信されていたから見た人も多いと思うが、アメリカ人の43%が、一万ドル未満の貯蓄しか持っていないと! ニュースというのはある程度ショッキングでないと売れないので、わざとこんな書き方をするのだろうけれど、これ、よく見ると、「25歳以上の勤労者の意見を調査した」とある。この「43%」の年齢別の内訳がどうなってるとかそういうことは、この記事では全くわからない。大体、25歳のときに真剣にリタイアメントのこと考えてる人ってどのくらい?
わたしの普通の主婦の家計感覚で、小さい子供が2人いるアメリカ家庭が普通に生活して、ちゃんと10%~20%(収入による)のリタイアメント/貯蓄をするとして、どのくらいの住宅ローンまで出せるかというのをグラフにしてみました。
わたしの適当な計算なので、だいたいと思って見てください。
青い方は、シングルインカムで稼げる場合。赤い方は、ダブルインカムで稼ぐ場合。子供は2人ともフルタイムで預け、ほかにも交通費だのランチだの、ビジネスに必要な経費も上がってしまうとしました。
グラフ、ぼやけちゃってごめんなさいね。
昨日バンク・オブ・○メリカから手紙を受け取った。手紙全体を解釈したところによると、「自動振込以外の動きがないから、何もしないなら口座を凍結します」ということらしい。なんと! 給料自動振込にしてるやん! (←だから自動振込はだめなんだってば)その直後にFidelity investments側から給料全部引き出してるけど(笑)
口座を凍結するのを防ぎたかったら、30日以内に、・ウェブサイトにログインして、お金を移動させる。・お金を振り込むか、引き出す。・カスタマーサービスに電話する。・この書類にサインして、郵送する。
だそうな。そういうことで、久しぶりにバンク・オブ・○メリカのカードでATMでお金を引き出した。パスワード忘れてるかも?と思ったが、大丈夫だった。
今日の教訓 それにしても、全く!
過去のブログ・アメリカのお金について、あれこれ
景気刺激策や医療改革などアメリカ政府の支出が増え、赤字も増え続けています。エコノミストは歳入不足を補うために税率がいずれは上がると予想してします。実際、増税のための法案も提案されるようになってきており、増税は時間の問題と言えます。
納税者としては可能であれば何らかの対策を取りたいところです。いずれ税率が増えると分かっているのなら今のうちに税金を払ってしまい、税金が掛からないか、掛かっても低い税率の運用先にお金を移してしまう対策が考えられます。
夫の両親は、その世代の理想的アメリカ家庭を、セオリー通りちゃんとやってきたような人たちです。大学出て、20代半ばで結婚して子供つくって、最初の小さな家買って、苦労も努力もしながら、30代ではmove-upして注文住宅まで建て、子供を大学に入れて、大きな買い物はconsumer reportとにらめっこで、最終的にだいたい一番人気で安心のを選び、コツコツやってきたおかげで、あと少しで無事リタイアできそうだと。その時は、ダウンサイズしてコンドミニアムに住むつもりだと。今は旅行や趣味に夢中だと。真面目にやってきたかいありましたね~!よかったです。お母さんは子供が小さいときは専業主婦、小学校くらいからパートで働くというのをやっていますが、小さい頃から今まで家計のことで悩んだことは無いそうです。特別お金持ちというわけでもなく、ごくごく普通の家庭です。
ところが、私たちの世代はこんな親を持ちながら、親よりちょっぴり高等な教育まで与えてもらっていても、同じことができていない!!
どういうこっちゃ~!
Cheeさんところで生活に必要な経費の見積もり が出ていたので、本当にどれだけかかるのか、うちの最低必要経費を元に計算してみました。
AがCheeさんの見積もり、Bがわたしの月々の固定経費、CがMidwestにCheeさん一家(4人家族)がお手頃サイズの家を買った場合を想定しての固定経費です。
いかにしてわたしがこのような計算結果に至ったか、ちょっと説明したいと思います。
いい加減飽きてきました?まだ続いてます。
さて、文句の多い同居人(どうせタイトルを持つのは私一人なんだから、同居人が反対したからってどういうわけでもないのだが、まあ、一緒に住んでる都合上、相手の好みも考慮に入れなきゃならない)とようやく意見の一致を見て、ミシガン湖から3ブロック、駐車スペースなしという変則的な物件を選んだら、次はオファーである。
はっきり言ってこの周辺の相場はほぼ知り尽くしているつもりだったが、念のため不動産エージェントのおっちゃんにcomp(同地域の似たような物件の最近の値段)を用意してもらった。 駐車スペースのない一軒家というのは、エバンストンといえども数はあまりないらしいが、見せられた値段はだいたい40万ドル代。わたしとしては絶対の基準はわたしの希望する家の売り主が買った値段(4年前)だと思っていたから、compを見ても、ああやっぱりね、くらいの印象でしかなかった。
アメリカで実際に、30代くらいで、親からの援助や住まい提供無しで、特に高収入というわけでもなく、まあ普通のサラリーマンかエンジニアくらいの収入で、子供がいて、ここ近年に家買って、安全に普通に暮らせている家庭の方。
どこでどうしたらいいのか、ヒントください~!
いやホントにね。色々検索したけれど、わからないのです。
だって子供2人で、節約して無駄遣いしなくても、田舎でも月$3000くらい、都市なら$4000はかかるでしょう? 家やリタイヤメント、教育資金入れないで。本当に生きるだけで。それだけで給料にしたら、年$45Kから$60Kはかかります。
アメリカのだいたいの場所では、世帯収入Medianが$50Kから70Kくらいでしょう?この前、ボストンのまあまあの住宅街の世帯収入Medianみたけれど、それでも$80Kから$100Kくらいです。色々ネットで調べてはいるけれど、30代くらいで地道に同じキャリアで経験積んできても、1人で$100K以上の人なんてそんなにいないでしょう?私の働いていたボストンの建設会社でも、だいたいエンジニアの給料は$50Kから$80Kです。ほんと命がけの仕事(北極圏に行くとか)の人はもう少し稼ぐかな?笑
Warren Buffettの独特のユーモアの散りばめられたBerkshire Hathawayの年次報告書は、会社の業績報告だけでなく読み物としても面白いというので、いつの頃からかビジネスやファイナンス関係の人々の間では必読書となっているらしい。この土曜日に2009年度のannual reportが同社のサイトにアップされた。
皆さんはご存知だろうか?住宅の『価格』というのは実は4種類あります。
最初に郡が定める査定価格。すでに持ち家のある方はご存知ですが、この査定価格によってその場所で定められた税率があり、その計算でなされたProperty Tax Billを受け取って固定資産税を払っています。通例としてはこの郡の査定価格は、不動産価格を引っ張る牽引数値になってはいけないということで一般の市場価格より若干低く抑えられていますが、この不動産市場の下落で逆パターンが起こっていますが、もしあなたの受け取った固定資産税がどう見ても高すぎるということであれば、今はたいていの郡ではそれをアピールできるセクションがありますので、そうすることで税額を下げてもらうことができます。本来ならば土地の価格を下げてもらう努力をすることはあまり物事が良い方に働きませんが、背に腹は変えられぬというやつです。
2番目の価格は、銀行が定める価格。これは住宅の売買においてなされる「アプレーザル価格」です。銀行はこの「アプレーザル価格」を市場価格の基準としてお金を融資するわけですので、なるべく硬い、間違いのない資産のはじき方をしなければなりません。ちなみにFannie MaeのAppraisal guide lineとはこんな感じです。