ファイナンシャルコーチDave Ramseyの名前は以前から知っていたが、たまたま私の通う教会でDaveのFinancial Peace Universityが開催されたので、この機会に通ってみることにした。
ようやく2009年分のtax returnを終了。一カ所、donationのレシートがいつまでも来ないところがあったため、今まで待つ羽目に。 2008年度は、二軒分の家のモーゲージ、固定資産税、その上HELOC (home equity line of credit)の利息まであって控除額が大きく、見かけの収入が下がるのに合わせて、前の職場の403bの相当部分をRoth IRAにコンバートした。(この詳細は前に書いた 。)
私はアメリカの学校に行ったことが無いので何もわからないのですが、よく公立学校の資金不足問題を耳にはしていました。
そしてここに来て、ますます財政が厳しくなっている州や市が増えていますよね。みんなすでに高い税金を払っているにもかかわらず、公立学校を維持するのが大変になってきているようです。
この前、ミズーリ州カンザスシティあたり、住むのにいいんじゃないかなんてちょっと考えていた我が家ですが、市内61校のうち、なんと28校も閉鎖することになってしまったそうです。半分です。Board’s Decision to Close 28 Kansas City Schools Follows Years of Inaction私が調べたときも、ほとんどの人がミズーリ側でなくてカンザス側の郊外の学校の方がいいと言っているので、なんとなくああwhite flightが起きたんだなとは思いましたけれど、ここまでとは。。。これでカンザスシティ行きはボツです。
しかしボストンも同じような状況に追い込まれているようです。
インフォメーションの項目にあるニュースフィード(トップページへも「ウェブからの最新ニュース」として表示)をアップデートしました。
Bank Deals Blog - DepositAccounts.com
MA州の新聞、Boston Globeは、もろに不動産市場のチアリーダーをやっていて、この不況でもずっとMA州では不動産は下がらない、これからまた上がる的な記事ばかりを書いています。
私は、今でもピークからほとんど値下げしないリスト価格で売ろうとする、または買ってしまうMA州の人々は、この影響を少なからず受けているんじゃないかと、前から気になっていました。 自分たちの州、自分の街だけは違う!と信じている人が多いですからね。
しかし私の実感としては、一部のお金持ち集中ゾーンを除けば、MA州はそれほど高収入がいるわけでもないし、ブログや掲示板なんかから得る情報を見ていると、かなりの改修しないと住めないようなスターターホームが$300K以上じゃ買えないというわたしたちのような人がとても多いですし、モーゲージを支払えないでとめてしまっている人も多いようですし、あの価格が保たれる理由がどうもわからないのです。若い人もリタイア近い人も出て行く州ですし。
MLSなんかを見ていても、物件数もやけに少ないし、動きが活発なようにも見えない。一体どういうことなのでしょう?
珍しく、Boston Globeがこんな記事を載せました。
今日のCNNにショッキングなニュース が!他のサイトにも配信されていたから見た人も多いと思うが、アメリカ人の43%が、一万ドル未満の貯蓄しか持っていないと! ニュースというのはある程度ショッキングでないと売れないので、わざとこんな書き方をするのだろうけれど、これ、よく見ると、「25歳以上の勤労者の意見を調査した」とある。この「43%」の年齢別の内訳がどうなってるとかそういうことは、この記事では全くわからない。大体、25歳のときに真剣にリタイアメントのこと考えてる人ってどのくらい?
わたしの普通の主婦の家計感覚で、小さい子供が2人いるアメリカ家庭が普通に生活して、ちゃんと10%~20%(収入による)のリタイアメント/貯蓄をするとして、どのくらいの住宅ローンまで出せるかというのをグラフにしてみました。
わたしの適当な計算なので、だいたいと思って見てください。
青い方は、シングルインカムで稼げる場合。赤い方は、ダブルインカムで稼ぐ場合。子供は2人ともフルタイムで預け、ほかにも交通費だのランチだの、ビジネスに必要な経費も上がってしまうとしました。
グラフ、ぼやけちゃってごめんなさいね。
昨日バンク・オブ・○メリカから手紙を受け取った。手紙全体を解釈したところによると、「自動振込以外の動きがないから、何もしないなら口座を凍結します」ということらしい。なんと! 給料自動振込にしてるやん! (←だから自動振込はだめなんだってば)その直後にFidelity investments側から給料全部引き出してるけど(笑)
口座を凍結するのを防ぎたかったら、30日以内に、・ウェブサイトにログインして、お金を移動させる。・お金を振り込むか、引き出す。・カスタマーサービスに電話する。・この書類にサインして、郵送する。
だそうな。そういうことで、久しぶりにバンク・オブ・○メリカのカードでATMでお金を引き出した。パスワード忘れてるかも?と思ったが、大丈夫だった。
今日の教訓 それにしても、全く!
過去のブログ・アメリカのお金について、あれこれ
景気刺激策や医療改革などアメリカ政府の支出が増え、赤字も増え続けています。エコノミストは歳入不足を補うために税率がいずれは上がると予想してします。実際、増税のための法案も提案されるようになってきており、増税は時間の問題と言えます。
納税者としては可能であれば何らかの対策を取りたいところです。いずれ税率が増えると分かっているのなら今のうちに税金を払ってしまい、税金が掛からないか、掛かっても低い税率の運用先にお金を移してしまう対策が考えられます。
夫の両親は、その世代の理想的アメリカ家庭を、セオリー通りちゃんとやってきたような人たちです。大学出て、20代半ばで結婚して子供つくって、最初の小さな家買って、苦労も努力もしながら、30代ではmove-upして注文住宅まで建て、子供を大学に入れて、大きな買い物はconsumer reportとにらめっこで、最終的にだいたい一番人気で安心のを選び、コツコツやってきたおかげで、あと少しで無事リタイアできそうだと。その時は、ダウンサイズしてコンドミニアムに住むつもりだと。今は旅行や趣味に夢中だと。真面目にやってきたかいありましたね~!よかったです。お母さんは子供が小さいときは専業主婦、小学校くらいからパートで働くというのをやっていますが、小さい頃から今まで家計のことで悩んだことは無いそうです。特別お金持ちというわけでもなく、ごくごく普通の家庭です。
ところが、私たちの世代はこんな親を持ちながら、親よりちょっぴり高等な教育まで与えてもらっていても、同じことができていない!!
どういうこっちゃ~!