政治
他人様のタックス・リターン
投稿者:ポピー 投稿日時:2012/01/31 11:57先週共和党大統領候補であるMitt Romney氏のタックス・リターン(2010年と2011年予測版)が公開された。
Romney候補の純資産は$200~250ミリオン辺りといわれ、最近ではビリオネアーのRoss Perot氏に次ぐお金持ち大統領候補になる。政治はさておき、お金持ちのタックリターンを堂々と見れる機会なんてそんなにないので、野次馬的にのぞいてみた。
ロン・ポールの資産
おことわり:これはロン・ポールの資産配分を推奨するものでも非難するものでもありません。あくまで「こういう人もいるよ」という話。
共和党大統領予備選がいよいよ加熱してきたけど、まあ、わたしは米市民ではないし、共和党を支持するわけでもないので傍から興味本位で眺めるだけ。本命はロムニーということで意見の一致を見ているようだが、しかしそれだけでは面白みがないためか、次から次へと数週間ごとにマスコミの推奨する「強力対抗馬」が登場しては消える。正直なところ、そのパターンの分かりやすさは、「タイガーマスク」とか「仮面ライダー」とかいった子供向け番組で取っ替え引っ替え「悪者」が登場しては破れていった単純しごくな番組構成を彷彿とさせる。
ところで、根強い支持層があるにもかかわらず、いつもマスコミからは距離を置かれているのがロン・ポール。彼の政治理念はある意味で共和党の原点である「小さな政府」。彼の経済・外交政策はアメリカ孤立主義、国外援助の廃止、自由貿易、連邦準備銀行の廃止、金本位制の復活などが主なポイントだが、「小さな政府」の延長として連邦所得税の廃止、連邦レベルでの薬物(マリフアナなど)取締の廃止、市民が武装する権利の保証などを主張しているので、支持者の中には必然的に極右のフリンジも含まれる。
John C. (Jack) Bogle の世界
投稿者:ポピー 投稿日時:2012/01/04 23:27年末Jack Bogleさんがラジオでインタビューを受けていた。お正月はポジティブな話題が良いと思ったので、Bogleさんについて書きたい。
Boomerang
投稿者:ポピー 投稿日時:2011/12/29 20:11以前F Friesさんが紹介された
The Big Short
を読んで以来、私はすっかりこの著者マイケル・ルイスの書き物にはまっています。今度は彼の新刊のご紹介。
ヘッジファンドとか国会運営費とか。
今回のKiplinger's personal financeの記事で、ヘッジファンドとは何かを初めて知った。
Are Hedge Funds Right For You? ![]()
Kiplinger's persona financeはそんなお金持ちよりも一般人用の雑誌なので、行間に「うーん」という雰囲気が出ていた。
・お金持ちしかHedge Fundには投資できないらしい。投資金額も$100,000とか$1millionとかかららしい。
・投資家はお金を1年間とか2年間とか預けたままにしないといけないらしい。最近はそうでないのもあるらしいが。
・年間手数料は2%で、ヘッジファンドにもうけてもらったうちの20%はヘッジファンドに取られるらしい。
なんと! ぼったくりー!
さて、話の方向転換をして。
うちの親としゃべっていて判明したことだが、国会って1日開催するたんびに、ものすごいお金がかかるらしい。なので調べてみた。
マサチューセッツ Tax Holiday
投稿者:Nobu 投稿日時:2011/08/10 07:57やっとOCでも不動産投資が考えられるようになった
日本での不動産投資は物件の値上がりが見込めない(震災以前から)ので、利回りだけが頼りとなるが、アメリカの場合まだ不動産投資3条件がかなう場所は数多くある。ちなみに不動産投資の3条件とは1.値上がりが見込める 2.キャッシュフローが見込める 3.節税効果が見込める だが、一昔前はそこに5%の頭金で購入できるがあったが、リーマンショック以来過去の話となったが、今でも20%の頭金であれば十分可能な話だ。5,6年前のブームのころは、地元のLAやOCでは値段だけが上がってしまい、それに見合うレント収入が見込めないのでテキサス、オクラホマやジョージアまで行って物件を紹介させてもらいました。しかし2008年9月のリーマンショック以来、アメリカには金融不信、政治不信、不動産不信がたちこめ、それどころの話ではなくなってしまった。ご存知のようにフォークロージャーやショートセールの嵐が吹きまくり、現在も尚続いているが、おかげで不動産価格は25%-50%も下がり、その影響を受けた元オーナーたちが賃貸に回るのでレント需要は今後も上昇すると言われている。
やっぱりアメリカが好き
国を超えての移住って、本当に不安とストレスとの戦いです。
若さの勢いでとかっていうほどは若くはないし、家庭を持てば、保守的になってくるし。
あまり動きたくなくなってきます。
夫は、自分はもっと日本が好きだと思ったらしいんですよね。それでアメリカに馴染みつつある私に仕事を辞めさせてまで、日本に連れてきました。
仕事もまあまあ順調だし、安い日本の生活費のおかげで子供2人に恵まれ、予想外の円高のおかげでそこそこ貯金もできています。ボストンの生活ではこれは無理でした。
だから、日本ばんざ~い!って感じです。ところがね。夫は想像以上に日本に馴染めなかったと言うか、結局「外人」のままの暮らしなのよね。ダニエル・カール化しません。
私も最初の2年は、逆カルチャーショックみたいなのがあり、やっと慣れてきたところ。
でも相変わらず、外での付き合いは、外人(アジア系とも仲良し)、国際結婚家庭、在米経験のある日本人ばかり。
私もある意味、もう普通の日本人には戻れていないんですよね。。。アメリカかぶれってわけではないと思うのですがねえ。
子供の名前も英語名のみ。
家であまり和食も食べない。嫌いじゃないけれど、しょうゆ味ばかりだと飽きる。
リックワレン牧師が語るリーダーシップとは?
私のスピリチャルメンターのリックが信じ、実行するリーダーシップの姿とは世間一般で語られるそれとか、会社やMBAで習うものとは違っている。しかしリックのリーダシップは世界中の教会のみならず、ビジネス界、政治の世界にまで影響を与えモデルにされようとしている。私もリーダーシップに関するセミナーを何度も受けてきたが、今回のリックの切り口はわかりやすく簡潔なのでみなさんにもシェアしてみることにしました。
失効間近のブッシュ減税(3)
前回はブッシュ減税失効の遺産税に対する影響に関して触れたが今回のポスティングでは個人所得税への影響を考えてみたい。
*個人所得税率アップ
前回までのポスティングで触れているように、このまま議会が何もしないと2011年1月1日から、累進の最高税率が35%から39.6%にあがる。またほとんどのキャピタルゲインに対する税率が15%から20%に戻り、15%で課税されている配当は通常所得として最高39.6%で課税されることとなる。
オバマ政権としては2001年および2003年のブッシュ減税のうち、年収20万ドル(夫婦合算の場合は25万ドル)までの納税者に対しては減税を延長するという方針を打ち出している。しかし、ブッシュ減税の最大の受益者は富裕層であったと見られることから、富裕層に対する減税延長がない場合には共和党サイドから強い反発を食らう可能性が高い。
タダでさえ景気が不安定で消費が滞っている中で、増税を決行すると景気が更に悪化するという見方もある。この点に関してはいろんな経済学者が諸説唱えているので実際のところはよく分からないが、短期的な景気のことを考えると増税はマイナスだろう。
