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Sales Tax Holidays (セールスタックスが掛からない日)

8月は多くの州でセールスタックスが掛からない日が設定されています。それを「Sales Tax Holidays」と呼んでいます。8月のセールはBack-to-Schoolと呼ばれることが多く、9月から始まる学校のための準備でいろいろものを買うシーズンになっています。セールスタックスが掛からない対象も主に学校の用具や衣類、コンピューターなどです。

2010 State Sales Tax Holidays

キャッシュイン・リファイナンスがトレンドに

キャッシュイン・リファイナンス(Csah-In Refinance)の話の前に、キャッシュアウト・リファイナンスというのをご存知だろうか?Cash-Out Refinanceとは家のローンを借り替えるときに、現在のローン残高以上の金額を借りることを指す。ローン残高以上を借りるので、前のローンを全額返済しても手元にお金が残る。この残ったお金は自由に使ってよい。結局は住宅ローン、正確にはHome Equity Loanという借金なのだが、家全体で1つのローンとなるのでまるでお金が沸いて出てきたように思える。アメリカで住宅バブルの頃はこのCash-out Refiを使ってお金を借りる人が多かった。

仕組まれた交通事故詐欺を防ぐ方法

最近、Staged Accidentが増えているという。Staged Accidentとは仕組まれた交通事故のこと。詐欺グループが被害者の車と事故を起こし保険金を騙し取るというのが手口。難しいのは詐欺ではあるのだけれども、被害者のほうに責任があるように事故を起こすのでそれとは気がつかないこと。

代表的な事故のパターンのビデオ解説がBankrate.comのサイトに載っている。

Swoop and Squat (割り込んできて急停止する)

ビザやパスポート費用の値上げ

アメリカの市民権を持つ人のパスポートの発行手数料が7月13日から値上げされます。親が市民権を持っていなくても子供がこちらで生まれたので市民権を持っている場合もあります。もしパスポートが必要になりそうなら、すぐに取っておいたほうが良いでしょう。

新規の発行手数料は大人は$100から$135へと$35の値上げ、16歳未満は$85から$105へと$20の値上げになります。更新する場合も大幅に値上がりして$75から$110へ$35の値上げとなります。未成年の場合は更新はできません。

今度こそ本当-Homebuyer Creditが9月末まで延長

何回かお伝えしてきたHomebuyers Creditの延長ですが(6/286/16)、失業対策などの部分を除いて法案化されHomebuyer Assistance and Improvement Act of 2010 として今日、オバマ大統領が署名しました(画像は別の法案のもの)。

Homebuyer Creditの延長法案が否決

更新情報今度こそ本当-Homebuyer Creditが9月末まで延長

以前にお伝えしたHomebuyer Creditの延長法案が(Home-buyer Creditの期限が延長を参照)、議会で最終的に否決されてしまった。

住宅ローン修正プログラムでも返せないものは返せない(?)

オバマ政権の住宅ローン修正プログラム(Home Affordable Modification Program = HAMP)は返済が滞っている人に利率を下げたり、元本の一部を免除にしてあげて何とか支払いを続けForeclosure(家の差し押さえ)を防ごうというもの。それ専用のウェブサイトまで立ち上げている(.govなので政府のサイトと分かる)。

Making Home Affordable

Home-buyer Creditの期限が延長


更新情報:Homebuyer Creditの延長法案が否決

住宅関連の景気刺激策に関しては以前からこのサイトでもデービッドさんや私のブログで取り上げてきた。

New & improved Tax credit 改善された新しいタックスクレジット
新しいタックスクレジットの不思議

良し悪しは別として、Home-buyer Creditでは初めて家を購入する人は最高で$8,000、過去5年以上自宅を保有していた場合は最高で$6,500のクレジットがもらえる。ところがこのクレジットをもらうためには4月30日までに売買契約を済ませ、6月30日までにクローズ(実際の登記の変更)を行わなければならない。ところが6月に入ってから「4月末までに売買契約は済ませたが、6月末までにクロージングが間に合わない」という人が出てきた。

クレジットカードをめぐる動き

最近、クレジットカードの規制やルール変更に関するニュースが多い。多くは消費者保護のためということになっているが、その効果や消費者の反応は実際はどうなんだろうか。

新しい規制の概要

一番新しい動きの1つは、ほとんどの場合にペナルティの上限を$25にするというもの。何回も支払いが遅れる場合などは例外となるようだが、これで業界のペナルティはほぼ横並びになるだろう。

REITが意外と好調?

普段はあまりポートフォリオの内容など確認しないのだが、ふと気が向いてそれぞれのファンドの成績を見てみた。株式も債券も泣かず飛ばずというのは予想通り。株式はここ数週間の下落で目減りし、債券は配当がある分「そこそこ」という程度。

ところが意外と伸びているのが、REIT。REIT(リート)はReal Estate Investment Trustの略で不動産に投資する信託のこと。投資対象が不動産だからここ数年の住宅価格の下落やMortgage-backed Securitiesの不調で良くないかと思いきや、過去1年間で見ると60%、今年になってからでも(YTD)12%伸びとS&P 500などと比べると好成績となっている。

MSCI UI REIT IndexMSCI UI REIT Index
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